Monday, 7 September 2015

同居⚫︎週間目 そういえば僕ゲイやってたなー

つっちーです。
まあ、ゲイでもなんでもいいです。
女だからーとか、社長だからーとか
何か自分にラベルを貼って行動してる時って、ありませんか?

私は崇高高い格式のある皇室と文明を持った日本という国で生まれたからすごいんだ。
とか、
自分はこの世の中女性として生まれて、社会が女性を見下しているから出世したくても難しいな。
とか、
自分はゲイだから日本社会では社会人不適合者だ。
とか、

なんで人はラベルを貼るのでしょう?
自信が持てるから?
それがあなただから?
その場しのぎ?

僕は日本でこんな感触を持ちながら生きてきました。
自分はゲイで社会に立つと自分の人格(ゲイを含む僕)を隠さないといけない。
そこから、自分の人格がゲイになってしまいました。
そう、自分で抑圧してしまって僕=Mr. Gay Manになってしまったのです。
じゃあ、僕は?誰だ?

そんな悩み持った方いらっしゃいません?
今から5年前僕は自分がMr. Gay Manだったので
Mr.Gay Manらしくゲイバーで働いていました。

Mr. Gay ManだったからGay Bar で働いたらそれはそれは心地良かったです。
だって、お客様もMr. Gay Man+彼ら(彼らの性質)のお客様が大半で、
Mr. Gay Manの人格が共通項でそこが心地よかった。
Gayの人相手だったらなんとなく、ほっこりできた。
でも、そこでも満たされなかった理由。

・Mr.Gay Manなだけで僕を封印してしまってる。

これに尽きます。

自分のことをGayって強く意識しすぎて、自分に蓋をしていた過去がありました。
そこから社会人になり、
Mr.Gay ManなつっちーはMr.Gay Manな自分を認めてくれる会社に就職。
でも、そこで大変なことに。

なぜなら、Mr.Gay Manとしては立派なゲイのつっちーかもしれないけど、
蓋をしていたつっちーの蓋を引っ剥がされ、
自分の一切成長させてこなかった部分が露わになり、
一気に自分の人格に自信が持てなくなりました。

そこからやっと自分、つっちーに向き合うことに。
そのつっちー君という性格の部分は非常に繊細でネガティブでした。
なんの免疫もない、Mr.Gay Manというラベルがつっちーを守っていたから。

こんな経験、ありませんか?
特に、セクシャルマイノリティの方。
お父さんが違ったり、お母さんが違ったりする方。
役職が高い方。
お父さん、お母さん。

当てはまる方は多いのではないでしょうか。

そのラベルで隠されていた自分自身は、
今からでも成長させることができます。
少しずつ、ほんの少しだけでいいから、
そのラベルの奥に隠れている自分に一言、

「今までよく頑張ったね」

と、褒めてあげましょう。
たーっくさんハグしてあげましょう。
泣いててもいいから、気が済むまで許してあげましょう。
少しでも楽になれるんじゃないでしょうか。

僕にもまだ未熟なつっちー君がいますが、
Mr.Gay Manがかばうことはあまりなくなりました。
どちらかというと、Mr.Gay Manが後ろからつっちー君を
見守ってくれてます。

怖くないよって。

怖くなったらMr.Gay Manが横に並んでくれる。
そして前に進むために歩き方を教えてくれる。
ラベルを使いつつ、つっちーになれるようになりました。
これからは、Mr.Gay Manは隠居してもらい、つっちーでいようと思えました。

皆様にもありませんか?ラベルに隠れていませんか?
今日のお題:そういえば僕ゲイやってたなー

お母さんをやってませんか?
社長をやってませんか?
番長をやってませんか?
警察をやってませんか?

これからは、あなたがお母さんをしてください。
これからは、あなたが社長をしてください。
これからは、あなたが番長をしてください。
これからは、あなたが警察をしてください。

そうすれば、もう隠すものはないですね。
あなたでいられますね。
そんな自分自身を取り戻せますように。

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